こんにちわ!
フリーランス3年目の2児ママばねやんです。
「目標を立てたけど、毎日忙しくてどれくらい進めているのか分からない…」
「そもそも目標管理ってどうやればいいの?」
そんなふうに感じたことはありませんか?
家事や育児、時にはお仕事に追われる中で、自分の目標を管理するのは簡単ではありませんよね。
そこでおすすめしたいのが「1日の振り返り」です。
私も2人の子どもを育てながら、インスタ運用を始めたばかりの頃は、何から手をつけたらいいのか分からず、悩む日々が続いていました。
ですが、毎日「振り返り」を習慣化することで、自分の行動を見直し、効率よく目標に向かって進めるようになりました。
その結果、1年で万垢フォロワーを達成し、月20〜30万円の収益を得ることができるようになりました。
この記事では、忙しい子育てママでも実践できる「1日の振り返り」方法を解説します。
さらに、簡単に使える「振り返りシート」のテンプレートもご用意!
LINEでお友達登録していただいた方に無料でプレゼントしています。
ぜひダウンロードして、日々の目標達成に役立ててください!
- 目標に向けた進捗が分からない
- 頭の中がごちゃごちゃして行動がまとまらない
- 時間を無駄にしがちな日々を効率化したい
1日の振り返りが大切なワケ
家事に育児、さらにお仕事まで、ママは毎日マルチタスクの連続ですよね。
1日があっという間に終わり、「今日は何をやったんだっけ?」と思うことも多いのではないでしょうか?
そんな忙しい日々だからこそ、1日5〜10分で良いので振り返りの時間を取ることをおすすめします。
なぜなら、振り返りには多くのメリットがあるからです。
1. 自己成長を実感できる
その日達成したことを書き出します。
忙しい中でも頑張った自分に気づき、「私、ちゃんとやれてる!」という自己肯定感が高まります。
2. 日々の達成感が得られる
目標に向かって進んでいる実感を得るには、小さなステップを確認することが大切です。
振り返りで目標の進捗を確認することで、「確実に前に進んでいる」と感じられるようになります。
3. 時間の使い方が見直せる
「ムダな時間に気づける」というのも振り返りの大きなメリットです。
《例》SNSを見ていた時間や何となくテレビを見てしまった時間→本当に必要なことに時間を使うことに見直す
また、振り返りを続けることで、「朝は家事に集中できるけど、夜は疲れているからリラックスが必要」といった、自分の得意な時間帯を把握できるようになります。
4. 改善点が見える
上手くいかなかったことや課題にも目を向けます。
「今日は子どもにイライラしてしまった」「計画していたタスクを後回しにしてしまった」など、うまくいかなかった部分を整理することで、次に活かせる改善策が自然と浮かびます。
失敗をポジティブな学びに変えられるようになります。
5. 自分と向き合える
自分と向き合う大切な時間でもあります。
その日気づいたこと、学んだこと、感情の動きなどを書き出すことで、自己理解が深まり、自分らしい目標や生活スタイルを見つけやすくなります。
《例》「子どもが寝た後に好きな本を読むとリフレッシュできる」と気づけば、新たな習慣として取り入れる
1日の振り返り内容
「1日の振り返りをしてみたいけど、何をどう振り返れば良いのかわからない…」
そんなふうに感じたことはありませんか?
そこで今回は、私が実際に使っている1日振り返りシートのテンプレートをご紹介します!
あらかじめ項目が決まっているので、振り返る内容に迷う時間もなく、サクッと記入できるのがポイントです。
毎日同じ項目で振り返ることで過去の記録を見返す楽しさもアップ!
「1ヶ月前の自分と比べて、これだけ成長した!」と気づけるので、日々の頑張りを可視化できます。
- 今日の目標は達成できたか
- 今日の良かったこと
- 感謝したいこと3つ
- 今日の課題と改善点
- 今日のコンディション
- 時間の使い方
- 自己ケア
- 今日の自己成長・気づき・学び
- 明日の目標
それぞれの項目をさらに詳しく解説し、記入のコツや継続しやすいポイントをご紹介します。
1.今日の目標は達成できたか
1日の終わりに、「今日の目標に対してどれくらい達成できたのか?」を振り返ってみましょう。
忙しい毎日の中で、自分がどれだけ進歩したのかを確認する時間を持つだけで、目標達成への道筋が見えてきます。
目標は、前日夜や1日の始まりに設定しておくのがおすすめです。
そして具体的にするとより行動しやすくなります。
《例》「子供が寝た後にブログ作業をする」「運動を30分する」
達成度を5段階で評価する
目標に対しての達成度を5段階評価でつけてみましょう。
数字で評価することで、感覚的ではなく、客観的に自分の進捗を把握できるようになります。
全くできなかった
少しだけ取り組んだ
半分くらい達成した
ほぼ達成できた
完全に達成した
達成した分だけ評価の星を塗りつぶしてみましょう!
達成できた理由・できなかった理由を書く
評価と一緒に、目標が達成できた理由またはできなかった理由も書き出してみましょう。
書き出すことで、自分の行動や時間の使い方の癖が見えてきます。
- 朝早く家事を終わらせて時間を確保できた。
- 子どもが遊びに集中していて自分の時間が取れた。
- 思いのほかタスクが多く、目標を後回しにしてしまった。
- 子どもがぐずって予定が大幅に崩れてしまった。
できたことは継続、できなかったことは対策を考える
できた場合: どんな方法や工夫が成功に繋がったのかを記録し、継続するべきポイントとして活かしましょう。
できなかった場合: どんな部分でつまずいたのかを分析し、次回に向けた改善策を考えましょう。
私の場合
【今日の目標】ブログ運営のために2時間作業する
達成できた日に書いた理由→子どもが昼寝をしている間に投稿作業ができた
達成できなかった日に書いた理由→子どもが体調を崩して時間が取れなかった
達成できなかった時の対策→翌日はスケジュールを少し柔軟に考える
2.今日の良かったこと
「今日頑張ったこと」「充実感を感じたこと」「自分を褒めたいポイント」を書き出してみましょう。
毎日の中で小さな「良かったこと」を振り返ると
自己肯定感が自然と高まります!
子育てママは毎日忙しく、自分のことより家族のことを優先しがちですよね。
そのせいで、「今日はこれができなかった」「もっと頑張らなきゃ」とできなかったことばかりに目が行きがちです。
でも、本当は忙しい中でママもたくさん頑張っているんです!
それに気づくためにも、「良かったこと」を言語化することがとても大切です。
さらに言語化することで以下の効果もあります。
言語化する: 「今日は子どもと笑顔で過ごせた」「夕飯を早めに作れた」と記録するだけで、「私、ちゃんとやれてる!」とポジティブな気持ちになれる。
言語化しない: 一方で、記録しないと「今日も何もできなかった」と思い込んでしまい、どんどんネガティブな気分に…。
自分で自分を認めてあげる時間を持つことで、
心に余裕が生まれます♪
- 「今日は子どもと一緒に笑顔で遊べた」
- 「夕飯の準備がスムーズに進んだ」
- 「自分時間を10分確保できた」
- 「子どもが寝る前に絵本を読んで喜んでくれた」
どんなに小さなことでも大丈夫です!
むしろ、小さなことを積み重ねる方が、自己肯定感を育てる上で効果的です。
でも「自分を褒めるなんて苦手…」と思う方が多いかも。
(私もめっちゃ苦手だった)
ママ自身を認めてあげることはとても大事です。
特に子育て中は「自分の頑張り」を誰も言葉にしてくれないことが多いですよね。
だからこそ、自分自身で「今日の良かったこと」を振り返り、「私、よくやってる!」と自分にエールを送る習慣を取り入れてみましょう。
忙しい毎日だからこそ、ポジティブな言葉で心を満たすことが、ママの元気とやる気になります。
3.感謝したこと
感謝したいことを3つ書いてみましょう。
感謝を言葉にすることで、当たり前に見えることが
当たり前じゃないんだって思えます。
- 子どもが笑顔で過ごしてくれた
- 夫が家事を手伝ってくれた
- 好きなドラマを見てリフレッシュできた
どんなに小さなことでもOK!
書き出すだけで心が少し軽くなり、次の日の活力になります。
4.今日の課題・改善点
今日のうまくいかなかったことや、明日改善したいことを書いてみましょう。
課題や改善点を振り返ると、失敗から学び、より良い行動が取れるようになります。
改善点を洗い出さないと、同じことを繰り返してしまいがち。
でも、一度でも課題を書き出すと、「次はこうしよう」という具体的な行動につながり、効率的に進められるようになります。
私の場合
こうして小さな工夫を積み重ねるだけで、
1日の流れがスムーズになり、達成感もアップします!
振り返りを通じて「試す → 実行 → 改善 → 試す」を繰り返すと、作業効率がどんどん良くなります。
無駄が減り、自分に合ったやり方が見えてくるのです。
失敗した時に大事なのは、自分を責めずに前向きに考えることです。
どんな行動にも失敗はつきもの。
でもその失敗から学び、改善を積み重ねることで成長につながります!
5.今日のコンディション
今日の気分や体調を記録してみましょう。
1. 自分の健康や体調を客観的に把握できる
「なんだか疲れが取れない」「最近気分が落ち込みがち」と感じることはありませんか?
気分や体調を記録することで、不調の兆候に早めに気づき、生活習慣の見直しや改善ができるようになります。
例: 「最近、夜更かしが続いているから寝不足気味かも」「季節の変わり目で体調が不安定だな」など。
2. コンディションのパターンが見える
記録を続けると、自分の気分や体調の傾向やパターンが分かるようになります。
例:「生理周期や季節の変わり目で体調が変化する」「忙しい日の翌日は、気分が落ち込みやすい」
これらのパターンを把握しておくと、事前に対策を立てたり、無理のないスケジュールを組むのがラクになります。
3. 自分を労れる(自分に優しくなれる)
気分や体調を記録することは、自分をいたわるきっかけにもなります。
- 体調が良いとき:
「今日もよく頑張った!自分を褒めてあげよう」 - 体調が悪いとき:
「今日は無理せず早めに休もう」と、自分に優しくなれる。
忙しい子育ての中で、自分に優しい言葉をかけられるのはとても大事なことです。
6.時間の使い方
1日の中で、上手に活用できた時間帯と、無駄だと思う時間や行動を書き出してみましょう。
これを振り返ることで、少しずつ無駄を減らし、自分にとって本当に大切なことを優先できるようになります。
私の場合
しかし、「1日を振り返ってみても、自分が何時に何をしていたのか分からない…」という方も多いのではないでしょうか?
そんな時は1日の行動ログ(記録)をつけることをおすすめ!
手帳や週間バーチカルタイプのフォーマットを使い、1時間ごとに自分が何をしていたか書き出してみましょう。
ログを取ることで、無意識に過ごしている時間や、意外と効率よく使えている時間が明確になります。
↓ログのとり方について具体的に解説をしているので良かったら参考にしてみてください!
7.自己ケア
1日の24時間を振り返って、「自分の時間がどれくらい確保できたか」を書き出してみましょう。
「子育てや家事に追われて、私に自分時間なんて全然ない!」と思っていても、振り返ってみると意外に1〜2時間はあった!ということもよくあります。
ログを取って自分時間を見つけよう
上記で紹介したように、行動ログを取ると、自分の1日の流れが明確になります。
何時に何をしていて、どれだけの時間が自分のために使えていたのかが一目で分かります。
- 「思ったより時間があった!」という発見が、自信と安心感につながる。
- 無駄を減らして効率的に行動することで、さらに自分の時間を確保しやすくなる。
「自分時間なんてない…」と思っている時こそ、
振り返りのチャンス!
1日や1週間を振り返って、自分時間がどれくらいあるかを把握してみましょう。
忙しいママだからこそ、少しずつでも「自分のための時間」を増やしていくことが大切です。
8.今日の自己成長・気づき・学び
「今日成長を感じたこと」「目標に向けた行動から得た気づき」「学んだこと」を書き出してみましょう。
忙しい日々の中で立ち止まり、自分が得たことを振り返る時間は、未来の自分への大きなプレゼントになります。
- 自己成長を実感できる
→ 小さな変化や成果に気づけることで、自分に自信が持てるようになります。 - 記憶が定着する
→ 書くことで学んだ内容が頭に残り、生活に活かしやすくなります。 - モヤモヤがスッキリする
→ 書くことで感情が整理され、前向きな気持ちで1日を締めくくれます。 - 自分の価値観が明確になる
→ 自分が何を大切にしているかが見え、目標への道筋がクリアになります。
私の場合
【学んだこと】
YouTubeで耳学習をしています。「この言葉は素敵だな」「これは覚えておきたい」と思った内容をノートに書き留めています。
【感情の気づき】
例えば、「これ好き!」と思ったことや「ちょっとイラッとしたな…」と感じたことを書き出し、なぜそう感じたのか深掘りします。
「好き」と思った時→自分が大事にしたいものに気づける
「イラッとした」時→自分が無理していることや、改善すべき環境が見えてくる
「自己成長なんて感じられない」と思う日でも、振り返ると必ず何かしらの学びがあります。
それを書き出すことで、日々の小さな進歩を実感でき、モチベーションが自然と高まります。
9.明日の目標
今日の振り返りをもとに、明日の目標を設定してタスクを3つくらい洗い出してみましょう。
具体的でシンプルな目標にすることで、達成感が得られやすくなります。
4.今日の課題と改善点から明日の目標を決めるのがおすすめです。
そうすることで、改善→実行のサイクルが早まり、目標達成のスピードがアップします。
私の場合
【明日の目標】
早朝4時に起きてブログ作業をする。
- 目覚ましを4時にセットする。
- 起きたらすぐ作業できるよう、机の上に手帳とパソコンを準備しておく。
- ブログ作業は下書きからスタートする。
「明日やるべきこと」が明確になれば、朝をスムーズにスタートできます。
また、具体的なタスクを洗い出すことで、1日の目標達成がグッと近づきます。
忙しい毎日だからこそ、小さな目標を積み重ねることで「やりたいことを叶える自分」に少しずつ近づいていきましょう!
振り返りを1年間継続した結果
ここまで読んで、「振り返りが得意な人じゃないと続けられないんじゃ…」と思った方もいるかもしれません。
でも実は、私も以前は振り返りが大の苦手でした!(笑)
何かを突っ走って行動することは得意ですが、振り返って考えるのが嫌で、いつも向き合うのを避けてばかりでした。
そんな私が、振り返りを始めて1年。
小さな習慣の積み重ねが、私自身にどんな変化をもたらしたのかをご紹介します。
1. 自己肯定感が上がった
振り返りでは、「今日達成したこと」を書き出しています。
例えばこんな感じ。
- 今日も朝活でブログ作業ができた!
- ジムに行って筋トレすることができた!
これを続けていくと、「これもできた!」「あれも頑張った!」と、日々の小さな達成感を味わえるようになりました。
以前の私は、できたことよりもできなかったことにばかり目を向けて
自分を責めてばかり・・。
以前の思考: 「なんて自分はダメなんだろう…」
今の思考: 「なんだ、私意外と頑張ってるじゃん!」
書き出すことで自分の頑張りを可視化し、自己肯定感がグッと上がりました。
2. 時間の使い方が変わった
振り返りでは、「何時に何をしていたか」を記録し、どんな時間を過ごしていたかを見える化しています。
これを続けることで、無駄な時間がはっきりと分かるようになりました。
以前: SNSをダラダラ見続ける、何となくネットサーフィンをする。
今: 「これは無駄だったな」と気づき、意図的にやめるように。
その結果、無駄にしていた時間をブログ作業や読書に変えられて
1日の充実感が大幅にアップしました!
- 無駄を減らし、自分の人生で大切なことに時間を使えるようになった。
- 「今日は時間を有効に使えた!」という感覚が、自信や満足感に繋がる。
3. 他人と比べることが減った
振り返りを続けていくと、「1週間前」「1ヶ月前」「半年前」の自分を振り返ることができます。
そうすると、過去の自分と現在の自分を比べることで、自分の成長に気づけるようになりました。
私の場合
1年前: 「ダイエットしたい」と言いつつ、行動に移せず、ついお菓子をダラダラ食べてしまう。
現在: 週2回ジムに通い、食事も整えて健康的な習慣を維持できている。
以前は、自分と他人を比べて勝手に落ち込んでいました。
でも今では、「他人と比べることに意味はない」と思っています。
なぜなら…
・人それぞれ生まれ持った環境や才能が違う。
・他人と自分を正確に比べることはそもそも不可能。
逆に、過去の自分なら条件が全て一緒です。
だから、振り返りを通じて過去の自分と比べる方が、成長を実感できます。
まとめ:毎日の振り返りを習慣化して夢や目標を達成しよう
今回は忙しい子育てママでも実践できる1日の振り返り方法について解説しました。
1日の振り返りの効果は以下の通りです。
- 自己成長を実感できる
→ 自分が頑張ったことに気づき、自信が持てるようになる。 - 日々の達成感が得られる
→ 目標の進捗を確認し、長期目標に向けた一歩を実感できる。 - 時間の使い方が改善できる
→ 無駄を減らし、大切なことに時間を使えるようになる。 - 課題が明確になる
→ 次に何を改善すれば良いかが見えてくる。 - 自分と向き合える
→ 自分の価値観や大切にしたいことを再確認できる。
振り返りを始める際は、以下の項目を参考にしてみてください。
- 今日の目標は達成できたか?
- 目標に対しての進捗を5段階評価。
- 達成できた理由、できなかった理由を記録。
- 今日の良かったこと
- 頑張ったこと、充実したこと、自分を褒めたいポイントを書き出す。
- 感謝したいこと3つ
- 家族や日々の出来事に感謝することで、小さな幸せに気づけます。
- 今日の課題と改善点
- 上手くいかなかったこと、明日改善したいことを整理。
- 今日のコンディション
- 気分や体調を記録して、自分の状態を把握する。
- 時間の使い方
- 上手く活用できた時間帯、無駄だったと感じる行動を見直す。
- 自己ケア
- 自分のために確保できた時間を振り返り、次の日の行動に活かす。
- 今日の自己成長・気づき・学び
- 小さな成長や新たな発見、気づきを記録。
- 明日の目標
- 今日の振り返りをもとに、具体的なタスクを3つ設定。
私が実際に1日10分の振り返りを1年間続けるだけで、次のような変化を実感できました。
- 自己肯定感が上がった
→ 小さな達成感を積み重ね、「私、ちゃんとやれてる!」と思えるように。 - 時間の使い方が変わった
→ 無駄な時間を減らし、充実感のある毎日を過ごせるようになった。 - 他人と比べることが減った
→ 他人ではなく、過去の自分と比較する習慣が身につき、自分らしい成長を実感。
毎日の振り返りが夢や目標を叶えるカギ!
行動することはとても素晴らしいことです。
でも、振り返りをせずに行動を続けると、同じ失敗を繰り返してしまうことも。
1日10分程度の振り返りを習慣化することで、小さな改善が積み重なり、夢や目標に確実に近づいていきます。
忙しい日々の中でも、少しだけ自分を振り返る時間を作ってみませんか?
きっとその積み重ねが、未来の自分を大きく成長させてくれます!
▼ 公式LINEに登録して頂けると、無料でワークシートがダウンロードできます
こちらをワークシートを使用すると時間の使い方が格段に上手になり夢を着実に叶えることができます♪
今回紹介した振り返りシート(1日、1週間、3ヶ月、1年)用意してあります。
- やりたいことリスト
- やりたくないことリスト
- やりたいことジャンル分けシート
- 目標分解シート(1年→3ヶ月→1ヶ月→10日→1週間・1日)
- 理想の1週間の過ごし方シート
- 現実の1週間の過ごし方見直しシート
- 時間マトリクスシート
- やらないタスクリスト
- 週間スケジュール表
- 毎日の振り返りシート
- 1週間の振り返りシート
- 1ヶ月の振り返りシート
- 3ヶ月の振り返りシート
- 1年の振り返りシート
記入例もあるので書き方が分からなくても参考にすればOK!
ぜひご活用ください
コメント