【朝4時起き主婦のリアルスケジュール公開!】朝活のメリット&継続のコツ

朝活
タム子

やりたいことがあるのに、子育てと家事で毎日が終わっちゃう…。
自分の時間なんて全然取れないよ~!!

ばねやん

そんな時こそ朝活が最強だよ。
朝の時間を制す者が1日を制すってね!

「子どもが寝たあとに自分時間を作ろうと思っても、一緒に寝落ち…。」

「毎日バタバタで、気づいたら1日が終わってる…。」

こんなふうに、やりたいことがあるのに時間がなくてモヤモヤしていませんか?

私もかつては、子育てと家事に追われる毎日で、自分の時間なんてゼロ。

やりたいこともできずにストレスばかり溜まっていました。

でも朝活を習慣にしたことで、自分時間をしっかり確保できるようになり、心にも余裕が生まれたんです!

今では、1日3〜4時間の自分時間を確保できるようになり、やりたかった読書や副業、ダイエットの時間を楽しめるようになりました。

そこで今回は、朝活のメリットや継続のコツ、2児ママのリアルスケジュールを紹介します。

  • 自分の時間が確保できない
  • 毎日バタバタで、心に余裕がない
  • 朝活を始めたいけど続けられるか不安
  • 朝活の具体的なやり方が知りたい!
目次

朝活をおすすめする理由とメリット

朝活
タム子

なんでママに朝活がおすすめなの?

ばねやん

シンプルにメリットがたくさんあるから。

ここでは朝活のメリットを4つ解説します。

1. 自分時間が確保できる

朝活の最大のメリットは、「誰にも邪魔されない唯一の1人時間」が手に入ること!

なぜ朝がいいの?
  • 子どもはまだ寝ている(=ママを呼ばれない!)
  • 友人や知人も寝ている(=LINEやSNSの通知がこない!)
  • 宅配業者や訪問者も来ない(=ピンポンで邪魔されない!)

つまり、朝の時間は誰にも邪魔されずに

自分のやりたいことに集中できるゴールデンタイム

なのです。

タム子

確かに!
昼間は何をしてても子どもに呼ばれるし、夜は疲れて動けないもんね。

ばねやん

そう。
だからこそ「朝」の時間を味方につけるのが賢いママの習慣なんだよ。

2. 集中力が高まり、効率UP!

朝の1時間は夜の3時間に匹敵する」と言われるほど、朝は集中力が高まりやすい時間帯なのです。

 その理由は?
  • 脳がリセットされているため、余計な情報に左右されにくい
  • 判断疲れがないから、集中力をフルに発揮できる
  • 静かな環境で、思考がクリアになる
ばねやん

イメージとしては、机の上に何も置いていない「まっさらな状態」だね。

逆に夜は、1日中の疲れや判断疲れがたまっているから、生産性がガクッと落ちます。

もちろん夜型で「夜の方が捗る!」という方もいらっしゃると思いますが、基本的には朝の方が生産性が高いと言われています。

なので個人的に、作業をするには断然朝派です。

朝におすすめの作業

  • 目標設定やスケジュール管理
  • 副業・勉強・読書など、頭を使うこと
  • 集中して進めたいクリエイティブな作業
タム子

なるほど〜!
夜だとダラダラしちゃうけど、朝ならシャキッとできそう!

3. 達成感を味わえて、気分が上がる!

朝の時間に「やりたいこと」を1つでも終わらせると、1日をスッキリ&前向きな気持ちでスタートできます

 朝活をすると…

  • 「今日も充実した1日になりそう!」とポジティブな気分に
  • 朝から余裕ができるので、子どもや家族にも優しくなれる
  • やるべきことを終わらせているから、1日がスムーズに進む

朝イチで「やりたいこと」を片付けると、1日の流れがめちゃくちゃスムーズになります。

4. 健康的になり、体調が整う

朝活には、心も体も健康になる効果があります。

  • 自律神経が整い、ストレスに強くなる
  • 体内時計が整い、睡眠の質がアップ(=夜もぐっすり眠れる!)
  • 代謝が上がり、ダイエット効果が期待できる
  • ホルモンバランスが整い、美肌&メンタル安定など
ばねやん

ちなみに私は、朝活でジム通いを始めてから半年で5kg痩せたよ。

タム子

えっ、朝活でダイエットまでできるの!?
すごい!

朝活を続けると、早寝早起きのリズムが整い、生活習慣が健康的になります。

特にママは、家族の健康を守る立場だからこそ、まずは自分が健康でいることが大切ですね。

朝活のデメリットと対策

朝活
タム子

朝活のメリットはわかったけど…デメリットはないの?

ばねやん

そりゃ、メリットもあればデメリットもあるよ。
でも、ちゃんと対策すれば乗り越えられる!

1. 日中に眠くなる

朝早く起きる分、日中に眠くなることは避けられません。特に昼食後は血糖値が上がり、眠気MAX!

ばねやん

対策は10〜15分の仮眠を取ること!

タム子

え!?昼寝していいの?

睡魔と戦っても集中できず、ダラダラしてしまうだけ。

それなら、いっそのこと短時間の仮眠でリフレッシュしたほうが、スッキリして作業効率もUPします!

  • 10〜15分以内にする(長すぎると夜の睡眠に影響が出る)
  • コーヒーを飲んでから寝ると、スッキリ起きやすい(カフェインが効き始めるタイミングで目覚める)

注意! 1時間以上寝ると夜眠れなくなり、生活リズムが狂うので要注意です。

2. 習慣化するまでがキツい

新しい生活リズムを作るのは最初が一番大変!

特に、夜更かしが習慣になっている人が、急に早寝早起きをしようとしても、なかなかうまくいきません。

 夜中の2〜3時まで起きていた人が、突然21時に寝ようとする → 眠れない → 結局朝起きられない・・

このサイクルにハマってしまうことです。

ばねやん

いきなり無理なことをしようとすると続かないんだよ。

習慣化するための対策

段階的に睡眠リズムを整えていきましょう。

  • まずは30分だけ早く寝る・起きる → 少しずつ体を慣らしていく
  • 寝る前のスマホをやめる(ブルーライトが眠気を妨げる)
  • 就寝前にリラックスできる習慣を作る(読書・ストレッチ・ハーブティーなど)

一気に全てを行うのは難しいと思うのでできることから始めてみましょう。

3. 子どもが起きてきて朝活ができない

小さい子どもがいると、せっかく早起きしても一緒に起きてきてしまい、朝活どころではなくなることもしばしば…。

ばねやん

1歳児と3歳児がいるけど、私がいなくなると「ママァー!!!」と叫ばれる(笑)

 子どもが起きてしまった時の対策

① 一緒に寝る(潔く諦める)

子どもが起きてしまうのは、たいてい眠りが浅いタイミング

何度も起きてくる場合は、無理に朝活を続けず、一緒に寝るのもアリ!

体がまだ朝型に慣れていない時は、睡眠を優先するのも◎。

② 家事をする(朝活を別の形に切り替える)

子どもが完全に目覚めてしまったら、朝活を一時中断して家事を優先

掃除や洗濯など、子どもが起きていてもできることを進めておく。

③ 子どもと遊ぶ(朝活は割り切る)

「どうしても朝活したい!」と思っても、片手間ではうまくいかないもの。

そんな時は、思い切って子どもとの時間を楽しむことにシフト!

結果的に、子どもが満足して落ち着き、次の日の朝活がスムーズにいくことも。

タム子

小さい子どもがいると、朝活するのってハードル高いよね…。

ばねやん

まあね。
でも、子どもが朝早く起きるのは一時的なことだから気にしない!

子どもが小さいうちは「今は仕方ない!」と割り切って、朝活ができたらラッキーくらいの気持ちでいきましょう。

朝活の習慣を持っておくことで、子どもが少し成長したらすぐに再開できるので、めげずに続けることをおすすめします!

2児ママのリアルな朝活スケジュール公開!

朝活
タム子

ところで、ばねやんって何時に起きてるの?

ばねやん

私は朝4時起きで朝活してるよ。

タム子

ひぇ?!
4時!?それって…夜中じゃん!!

「朝活って具体的に何をするの?」と気になる方も多いはず。

ここでは、私(ばねやん)のリアルな朝活スケジュールを紹介します!

朝活スケジュール(ジムに行く日の例)

時間タスク
4:00起床
4:10スキンケア
4:15軽く朝食(バナナやヨーグルト)
4:20着替えてジムへGO
4:30ジムで筋トレ
5:10 帰宅&シャワー
5:20今日のスケジュール・タスク確認
5:30ブログ作業
6:30子どもたちが起きてくる
 6:45朝食準備
7:00朝食
7:15片付け&洗濯物の仕分けなど家事
7:50メイク&身支度
8:00上の子の保育園準備
8:15保育園へ送りに行く

ジムに行かない日は、ブログ作業を長めにしたり、読書時間を確保しています。

「今日はゆっくりしたいな〜」という日は、ストレッチやコーヒーを飲みながらのんびりタイムもOK!

 毎日ストイックにやるより、「続けること」を優先するのがポイントです。

朝活がなかなか進まない・・と悩む方は、仕組みづくりをしっかりしておくことをおすすめします。

【前日の夜に準備】

  • 運動する日はウェアを準備しておく!
  • 朝食用のヨーグルトやバナナをセットしておく。

【目覚ましは遠くに置く】

  • すぐに起き上がれるように、ベッドの近くには置かない!

 【朝の時間を有効活用する】

  • 時間がある日は、副業・読書・家計管理など、自分の好きなことを楽しむ!

あらかじめ準備をしたり、時間に余裕のある日は何をするか事前に決めておくとより有効活用できます。

朝活を継続するコツ!挫折しないためのポイント

朝活
タム子

私、3日坊主だからな〜…。
朝活を始めてもすぐに挫折しそう。

ばねやん

そんなタム子みたいな人に、朝活を無理なく続けるコツを教えるよ!

1. ワクワクすることから始める

朝活は、「自分だけの特別な時間」です。

だからこそ、早起きしてでもやりたいワクワクすることをしましょう。

なぜワクワクが大事なの?

楽しみがないと、早起きが「苦行」になり、続かなくなるから。

ばねやん

小学生の頃、遠足の日は目覚ましがなくても飛び起きたでしょ?
それと同じ(笑)

朝イチにやることは、「義務」ではなく「自分のための時間」にしましょう!

例:いきなり家事を始める

→ 朝の貴重な時間を家事に使ってしまうと、あっという間に終わり、自分時間がゼロに…。

朝活のルール:「朝イチは、自分がやりたいことをやる時間!

家事や仕事は後回しでOK!まずは自分のために使う時間と決めましょう。

2. 早起きを目的にしない

「朝活=早起きすること」になってしまうと、せっかく早起きしても…

  • 「えーっと、何しよう?」と迷う
  • 結局スマホをいじって終わる

こんなパターンになりがちです。

タム子

せっかく早起きしたのにSNS見て時間を無駄にしちゃいそう(汗)

朝活をスムーズに行うための対策

前日にやることを決めておきましょう。

例:「明日はブログ作業をする」と決めたら…
机の上にPC・ノート・ペンをセットしておくなど

上記でも説明しましたが、朝起きてすぐに行動できる環境を作ることで、ダラダラ時間をなくし、スムーズに朝活を始められます!

3. 徐々に慣らしていく

朝活を始める人の中には、「よし!明日から4時起き!」と張り切る人がいますが…

ばねやん

それ、99%挫折するやつ(笑)

体内時計をいきなり変えるのは難しいので、徐々に早起きの時間をシフトしていくのがコツです!

  • 10分ずつ早く起きる
  • 慣れてきたら30分、1時間と段階的に調整

こうすると、無理なく生活リズムを整えられます。

4. 早く寝る

当たり前ですが、早起きを成功させるには、「早寝」がセットです!

 なぜなら睡眠時間を6〜8時間確保しないと、朝活どころか日中のパフォーマンスがダウンします。

早寝をするコツ

  • 朝4時に起きたいなら、21時に寝る
  • 睡眠時間を逆算して、ベッドに入る時間を決める

このように何時までに寝るかを明確にするとダラダラと起きるということも少なくなります。

ばねやん

ちなみに、私は子どもの寝かしつけで120%寝落ちするから、そのまま朝活に備えてるよ(笑)

子どもと一緒に寝てしまえば、自然と「早寝早起き」の習慣が作れるのでおすすめです。

5. コミュニティを活用する

「一人だと続かない…」「モチベが下がる…」という人は、朝活コミュニティに参加するのもアリです。

 コミュニティに入るメリット

  • 「仲間」がいるとやる気が続く
  • 報告する場があると、継続しやすい
  • 情報交換ができるので、朝活の幅が広がる
ばねやん

人と関わるのが好きな人は、試してみるといいかも。

環境を変えると、無理なく習慣化できるのでおすすめです。

おすすめ朝活7選!忙しいママでもできる朝の習慣

朝活
タム子

朝活に興味あるけど、実際に何をすればいいの?

ばねやん

忙しいママでも取り入れやすい、おすすめの朝活を7つ紹介するよ!

1. タスクの整理(1日のスケジュールを決める)

朝活の最初に「今日1日のスケジュール」を整理するのがおすすめ!

なぜ朝がいいの?

  • 朝のうちにやることを明確にすると、1日がスムーズに進む
  • 「何をやればいいかわからない…」と迷う時間がなくなる!
  • 優先順位を決めることで、効率よくタスクをこなせる
ばねやん

朝イチでタスク整理すると、無駄な時間が減って1日がラクになるよ!

タスク整理や何から手をつけていいか優先順位がつけれないと悩む人はこちらの記事を参考に↓

2. 運動(朝のエネルギーチャージ)

朝の運動は、ダイエット&健康習慣にピッタリです。

こんな人におすすめ!

  • 運動不足を解消したい
  • ダイエットしたい!
  • 頭をスッキリさせたい!

ちなみに私も週2〜3回、朝ジムで筋トレをしています。(子どもは夫にお任せ!笑)

 おすすめの朝運動
  • ヨガ・ストレッチ(体をほぐしてスッキリ)
  • 筋トレ(基礎代謝UP&ボディメイク)
  • ウォーキング・ランニング(有酸素運動で脂肪燃焼)
タム子

ジムに行く時間がない人はどうすればいいの?

ばねやん

そんな人にはオンラインジムがおすすめ!

主婦こそオンラインパーソナルジムがおすすめ
オンラインジムが忙しいママにおすすめな理由
  • 自分に合ったダイエット方法を指導してもらえる
  • 外出しなくてOK
  • 自己流でやるより結果が出る
  • 早朝スッピンでもOK(笑)
  • 意志が弱くてもサポートしてもらえるから継続しやすい

正直なところ、自己流でダイエットするよりも、金額が高くてもパーソナルトレーナーと一緒に行った方が、結果が早く出て無駄な時間を減らせるのでおすすめです!

ばねやん

ちなみに私はパーソナルトレーナーの資格を持っているため、自分でジムへ行く(笑)

おすすめのオンラインパーソナルジムはZENNAです。

ZENNAは早朝から行うことができ、他のパーソナルトレーニングと比較して安価のため、ダイエット初心者の方でも始めやすいです。

3. 読書(朝はインプットのゴールデンタイム!)

朝は脳がリフレッシュされているので、学びの時間に最適です。

なぜ朝読書がいいの?

朝読書はこんなメリットがあります。

  • 集中力&記憶力が高い時間帯
  • 知識を吸収しやすい
  • ポジティブな本を読むと、1日が前向きにスタートできる

 朝読書におすすめのジャンル

  • 自己啓発本(モチベUPに)
  • お金・投資・副業の本(未来への投資)
  • 育児・ライフスタイル本(生活をもっと快適に)
タム子

朝から読書って、なんか意識高い系…

ばねやん

5分でもOK!
スキマ時間にサクッと読める本を選ぶと続けやすいよ。

4. 趣味に没頭(リフレッシュタイム)

朝は誰にも邪魔されない貴重な「自分時間」です。

そんな時こそ趣味に没頭できますよね。

朝の趣味時間におすすめ

  •  映画・ドラマを見る
  •  漫画を読む
  •  ゲームをする
  •  ハンドメイド・手芸を楽しむなど

これはあくまで一例なので、ご自身がやっていて最高に楽しい趣味なら何でも良いと思います。

朝イチで自分の没頭できる趣味から始まったらテンション上がりますよね。

5. 副業(朝の集中タイムを有効活用!)

育児中でも副業をしたいママには、朝活が超おすすめ!

なぜ朝の副業がいいの?

朝の時間に副業をおすすめする理由は以下の通りです。

  • 子どもが寝ている間に集中できる
  • 夜は疲れて作業が進まないので、朝の方が効率がいい
  • 短時間でもコツコツ続けると収益につながる
ばねやん

夜にやるより、朝イチのほうが圧倒的に作業が捗るよ!

「時間がない…」と諦める前に、朝の時間をうまく使って挑戦してみてはいかがでしょうか?

6. ご褒美タイム(自分を労る時間)

育児や家事で忙しいママだからこそ、朝のひとときを贅沢に使ってみるのも◎。

おすすめのご褒美タイム

  • 豆から挽いたコーヒーを楽しむ
  • ちょっと高級なお菓子を食べる
  • お気に入りのアロマを焚いてリラックスなど
ばねやん

ママも「自分を労る時間」が必要だよ。

タム子

確かに、昼間はバタバタで落ち着いてコーヒー飲めないもんね。

7. 美容タイム(ママだってキレイでいたい!)

子育て中のママはつい「自分のことは後回し」になりがち…。

特に美容に関しては産後から忙しすぎて、まあいいか・・と身なりを諦めてしまうことはありませんか?

ですが、自分磨きはママになっても絶対にやっておいた方が良いです!

なぜなら美しく保つ=自己肯定感は深く関係しているからです。

ばねやん

自分磨きの具体的な方法についてはこちらの記事を参考に↓

 おすすめ美容習慣

  • 朝のスキンケア&メイクをゆっくり楽しむ
  • 美顔器やヘアケアアイテムを活用する
  • セルフ脱毛やボディケアをする

ちなみに私は脱毛をしているのですが、なかなか外出する時間が取れないため自宅でできる脱毛器を購入しました。

自宅で脱毛するなら「ケノン」がオススメ
ケノンが忙しいママにおすすめな理由
  • 好きな時間にできる
  • VIOなどデリケートゾーンを他人に見られることがない
  • 自宅で完結
  • 医療脱毛に比べると安い

実際に使ってみると、すね毛とかほぼ生えてこなくなったので意外と効果が感じられています。

ばねやん

ぶっちゃけ効果あるのかなと最初は疑ってた(笑)

美容に時間をかけると、気持ちが前向きになって1日を楽しく過ごせるのでおすすめです。

まとめ:朝活で人生をガラリと変えよう!

朝活

今回は、朝活のメリットや継続のコツ、実際のスケジュールについて紹介しました。

朝活をおすすめする理由とメリット
  • 自分時間ができる(誰にも邪魔されない貴重な時間)
  • 集中力が高まる(朝は脳がクリアで効率UP!)
  • 達成感を味わえる(朝からやりたいことを終わらせると気分がいい)
  • 誰にも邪魔されない(子どもや家族が寝ている間にサクッと活動)
  • 健康的になる(体内リズムが整い、睡眠の質もUP)
朝活のデメリット(でも対策すればOK!)
  • 日中眠くなる → 10〜15分の仮眠で対策!
  • 慣れるまでが辛い → 徐々に早寝・早起きを習慣化!
  • 子どもが起きてくる → 家事に切り替えるor一緒に遊ぶなど臨機応変に!
朝活を継続するコツ
  • 自分がワクワクすることをやる(好きなことをしないと続かない)
  • 早起きを目的にしない(何をするかが重要)
  • 徐々に慣らしていく(いきなり4時起きはNG)
  • 早く寝る(朝活は早寝がセット)
  • コミュニティを活用する(仲間がいると継続しやすい)
 忙しいママにおすすめの朝活7選!
  • タスク整理(1日の予定を決める)
  • 運動(ヨガ・筋トレ・散歩で体をリフレッシュ!)
  • 読書(朝はインプットのゴールデンタイム)
  • 趣味に没頭(映画・ドラマ・ハンドメイドなど)
  • 副業(育児中でも朝なら集中できる!)
  • ご褒美タイム(ちょっと贅沢なコーヒー&お菓子)
  • 美容タイム(スキンケア・ヘアケア・セルフ脱毛で自分磨き)
タム子

朝活って、唯一1人になれる時間だから、忙しいママにピッタリだね!

ばねやん

その通り。
朝活は、心にゆとりを作ってくれる最高の時間帯。

 朝活を習慣にすることで、毎日が変わるだけでなく、人生も好転します。

ぜひこの記事を参考に、あなたに合った朝活を見つけて、充実した毎日を手に入れましょう!

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